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太陽の船について1

古代エジプトは多神教崇拝であり、月や鳥、虫といった多くの神々が祭られるなかとくに重要視されていたのが太陽神であるラーだ。 太陽の船とは亡くなったファラオの魂が天空を太陽神ラーと共に旅するときに使われる船である。これには東から西へ向けて移動するマアネジェトという昼間の船と、西から東へ向けて移動するメセケテトという夜の船がある。 毎日東から昇って西に沈む太陽を見ていたエジプトの人々は太陽が毎日復活していると考え、人間もまた来世でよみがえると信じていた。また、規則的に起こるナイル川の洪水の後、上流からの養分でよみがえる水浸しの耕地の様子も再生し、復活する思想をはぐくむ要因となったのだろう。洪水の後、最初に現れるスカラベと呼ばれるフンコロガシは太陽を抱えるかのように丸いフンを転がすことから再生復活の神として、崇められている。

大ピラミッドの調査

1986年、フランスの建築家が精密重量計を元いてピラミッドを調べ、未知の部屋があると思われる地点を調べるため電気ドリルで穴を開けようとしたところ砂が出てきてしまった。それを受けて当時の考古庁長官がハイテク技術を持つ日本に調査を依頼。電磁波地中レーダー装置を用いた調査で第二の太陽の船のピット発見やフランス隊の見つけた部屋の確認などが行われた。

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