古代文明の残した”謎”を楽しむ

時に、”世界の歴史の始まり”がどこにあるのかを知っていますか?日本人で賢明な方ならば、「エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明」の四大文明が世界最初の文明であると答えてくれるでしょう。しかし、日本の一般常識的にはそれで正解なのですが、実際は答えがあやふやだったりします。日本では四大文明だと信じられていますが、欧米の方ではさらに「アンデス文明・メソアメリカ文明」を含めた六大文明だと言われていますし、学者の中でも11だとか26だとか意見が割れています。

実を言うとこの質問自体がナンセンスで、文明の定義がはっきりしていない以上、世界史のはじまりは決めようがないのです。ただ、大切なのは”アフリカ大陸で生まれた人類が世界各地で多種多様の文明を築いた”という事実だけでしょう。

古代文明はアンデス文明で紀元前7500年前に、エジプト文明で4000年前に始まったとも言われるほど、遥か昔に存在した文明です。現存している文明、というのはまずないので私たちは古代文明の様子を”古代文明が残したもの”を手がかりにして知るしかありません。考古学は様々な手法を用いて古代文明が残した謎を、それらの手がかりを元に解明していくのです。しかし、古代文明には未解決の謎がまだまだ多くあります。

このサイトではそんな古代文明の謎と真実を紹介しています。古代遺跡から見える古代文明の謎と真実から、伝説と古代文明との関わりまで古代文明の面白い話をたくさん取り上げています。また、最後に紹介する日本の古代文明については、日本人でも新しい発見があると思うので必見です。

私たちは文明が残した不可思議な謎から文明を見つめるしかありませんが、その想像し解決している時間こそ古代文明に触れる楽しみがあるのだと思います。あなたも遥か昔に営まれていた文明の生活の一端を、残された謎から想像してみてはいかがでしょうか?

人類史の真実の姿とは?

人類最古の文明がいつ発生したかについての議論は事欠きません。現在のところ、人類最古の文明はメソポタミア文明だとされていますが、それより遥か前に、一定の文化を持った人類が存在していたことが明らかになってきています。そうした状況ですから、超古代文明が存在していたなどと眉唾話を盛り立てる人も少なくありません。

その文明が存在していたという確たる証拠がなければ、それは空想の域を超えることはないでしょう。そして、空想の域を超えないものについては人類史で扱うべきではありません。しかし、私たちの人類史が歪みないものであるかどうかと言われれば、それも断定できないのが難しいところです。例えば、oopartsの存在は、私たちの歴史認識に歪みを発生させます。なぜなら、それは確かに存在しているのに、私たちの歴史とはそぐわないものだからです。

私たちの人類史は、遺物から想像したものにしか過ぎません。ですから、私たちが思っている過去の人類の姿も、また正しいとは言えないのです。そして、その正しい姿を知る方法はありません。その矛盾こそが、私たちを過去への夢想に駆り立てるのです。

oopartsと呼ばれるものは、世界中で確認されています。実は、私たちの住んでいる日本にもoopartsはあるんですよ。ご存知でしたか? 私たちが想像している以上に、過去の人類というのは文明が発達していたのかもしれませんね。

時の流れに葬られてしまった人類史の真実、それを想像するだけで楽しいですね。

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